ワールドトリガー第26話 「激闘!エネドラVS風間隊」 ~風間隊~

4月19日に放送された回です。
冒頭のあらすじナレーションは、いつもは修でしたが今回は千佳ちゃんでした。
こういうところにちょっとした変化があると嬉しいですよね~。

今回は原作での第56話と第57話にあたる部分でした。
最近はバトルシーンが多いためか、アニメ1話で原作の3話分以上
進んでしまうことが度々あったのですが、今回は2話分しか進みませんでしたね。
風間隊……主に菊地原の過去についてしっかりやっていたからですかね。
中学時代の菊地原と歌川……そして本部時代のうさみ……いいですね~!
もぐもぐ食べてる風間さんも可愛らしい!

エネドラが1度首を撥ねられるシーンが本当に一瞬で、反撃にドッキリ感が出ないな
と思ったらそうか朝だから首を撥ねるシーンに力を入れることができないのですね
それでもエネドラの攻撃はアニメならでは迫力に溢れていたので良しとします。

ジャンプでは遊真と戦っている鋼のシーン。記憶していないラービット、
しかも3匹を相手にしてもどうにか凌いでいるのは流石の強さですね。

営業帰りの唐沢さんのシーンでは、駅で運休のアナウンスが流れたり、
省庁に向かおうとする唐沢さんの姿が追加されていました。

そして修が死ぬという最悪の未来にさせないために動きだす迅さん。


おまけコーナーでは、トリガー角について解説されていました。
黒トリガー使いの角が黒くなることに関して修が「何か親切だ」って
突っ込んだのには笑いましたねww

今回のアシタノヒカリは、ボーダー正式入隊から大規模侵攻のここまでを復習。
次からついに専用のアニメーションがお披露目ですね。