第9話Cカラー 木虎藍③

 
ワールドトリガー 9話目にしてCカラー来ました!!
ものすごく嬉しいですね!!
 
9話目にしてカラー裏に概要説明があるなんて……
もう素晴らしいです! さすが葦原大介先生!!
 
 
 
大きなダメージを受けたイルガーは、木虎を乗せたまま自爆しようとします。
遊真は木虎に気付かれずに助けようと試みます……。
 
『鎖』印 三重
これで、鎖をイルガーにつなげ、
『強』印 七重
これでイルガーを川の中に引き摺り下ろしました!
任務完了。
 
 
そして、
「おまえとオサムじゃ勝負になんない」
という遊真の言葉の意味を、木虎はここで理解します。
ボーダーとして、何を見つめているのかが違うのです。
木虎は修を少し認め、イルガーを倒したのは自分ではないと言い、
損害補償などという難しい話に自分で対応します。
A級隊員として、また違う形でのプライドが感じられますね。
 
 
そして最後のページ、
 
S級隊員
迅悠一 (19)
ボーダー玉狛支部所属
 
ついに来ましたね!迅!
こんな風格をしているのになんと未成年です。
「実力派エリート」という感じがかなりでています。
 
 
 
……そういえば、新米婦警キルコさんにも今、
「ジン」が出ていますね。
彼は悪の秘密結社を流島に作ろうとしている人ですが。
 
キルコさんもかなり熱い展開で面白いです!
 
 
 
めだかボックスの百輪走も面白い要素がたくさん!
雲仙姉が次期の風紀委員長だったり、
江迎ちゃんと日之影前会長の通り名が変わっていたり。
 
 
 
 
そしてレプリカポーチがほしいので、応募しなくては!