風そよぐ ならの小川の 夕ぐれは
みそぎぞ夏の しるしなりける
(小倉百人一首98番 従二位家隆)
禊…
球磨川 禊 と頭に浮んでしまいます。
(
めだかボックス)
というわけで、今回は
百人一首の話題です。
1月30日、学校で
百人一首大会があります。
クラスから5人が出場し、9クラスで対抗します。
おそらく「
散らし取り」です。
僕はパソコンで
百人一首読み上げ君2
という
フリーソフトをダウンロードして
カルタを前に練習しています。
他クラスには、100首全て覚えている兵がいるらしいです。
僕は、半分も覚えていないので、彼のような兵と当たらないことを願っています。
※おまけ※
2012/01/28/19:00
の空
上から、
やじろべえのように(?)並んでいます。