破壊の繭とディアンシー 感想その1 ~キュートカメオ~ ※ネタバレ注意

今回は、長編・「破壊の繭とディアンシー」の感想(その1)を書きます。
 

今回の映画ではレストランのシーンやショッピングモールのシーンが長くあったため
背景にたくさんの人々が描かれており、そっちに注目するのにも忙しかったです。
いちいち一時停止してじっくり観てみたいとまで思ってしまう映画でした。
そのため、以降に書くことが正しいかどうかは確信が持てません。
2度目の鑑賞でまた確認します。
 

バイキングレストランのシーン、一緒におかわりを取りに行く
ユリーカとディアンシーがとても可愛かったです。
そのあたりで、お皿を持っているペロリームもいましたねw
また、2005年の「ミュウと波導の勇者ルカリオ」から毎回登場する親子は、
ここのシーンで、手前の道を左へ歩いていったかと思います。
 
予告編でもあったショッピングモールのシーンでは、
セレナ・ユリーカ・ディアンシーがとても可愛い姿を見せてくれました。
また、内田篤人が声優を務めるウッシーというケーキ屋の男性が登場しましたね。
その他にも、通行人の頭に乗っているエモンガがいたりと、可愛いもの尽くしでした
 
 
アニポケで、どうでもいいけど私が気になってしまうこと、
それは車は右側通行かそれとも左側通行かということです。
今回、サトシたちが乗ったバスは、右側にドアが付いている右側通行仕様のもの
でしたね。カロス地方はやっぱり右側通行?
でも、アニポケBWでは左側通行でしたし……、
神速のゲノセクトミュウツーと赤いゲノセクトの戦いで映る道路は、
右側通行だったり左側通行だったりしますし……。
まぁ、そんなことはどうでもいいのですがね。なんだか見てしまう私です。
 
 
 
感想その1は、どうでもいいことばかりに触れた気がしますねw