クノエシティ ふりそで
児童公園があるのに不気味な雰囲気のBGMの14番道路を抜けると、
クノエシティにたどり着きました。
「シティ」なのに、木々に囲まれてとてものどかな街です。
ジムに挑む前にまずやることはもちろん、通行止めポイントを確認すること。
15番道路に接続するゲートは、
フレア団に塞がれていました。500万円を要求する男性団員。
ここで500万円を持参して行ったら面白いなぁ……。とは思いましたけど、
さすがに500万円を貯めるには時間がかかり過ぎますのでやりません。(笑)
ボール工場も、
フレア団に塞がれています。
クノエシティのブティックでは、
ちょっと不思議ちゃん系なカワイイ服を買うことができますが、
クノエシティジムも不思議で可愛いところでしたね～。
ワープパネルでした。(ヤマブキシティジムみたいに、誰とも戦わずにジムリーダーにたどり着く方法はありませんが……。)
ここのジムにいる一般トレーナーは、肩書が「ふりそで」の女の子たちです。
彼女らを初めて見たのは、バトルシャトーでした。
バトルシャトーでは肩書が「マーショネス」なので、彼女らはいったい
どんなトレーナーなのかと気になっていました。
(タブンネばかり使うので経験値を貯めやすいです。)
その外観の通り「ふりそで」でしたね。
ジム内に「ふりそで」は4人いて、4人ともデザインが違い、
いろいろ楽しめて良かったです。
まず、桃色。
たぶん一番基本的な「ふりそで」のデザイン。
長い髪の毛に花の髪飾りをしているところがポイント。
次に、水色。
一番大人っぽい。耳飾りとかしてます。
3つ目は、白。
黄色い髪に活発そうなポージング。
バトルガールっぽいと勝手に認識しています。(コゴミのイメージ？)
バトルシャトーではボディービルダーだったりします。
最後は、黒。
黒髪2つ縛り。見た目の割に女性的な話し方。
個人的に一番好きなデザインです。
目の形とか、歯をむき出しにした笑顔とかたまらないです。
たぶんそういうのが好きなのは、まどマギの杏子の影響かと。
(目がラングレーに近いですし。)
振袖のデザインはジムリーダーのマーシュさんがデザインしているみたいですね。
何枚も写真を撮るほど可愛いトレーナーたちでした。
