映画のエンディング

今、「耳をすませば」のラスト15分を見てしまっていました。

「雫っっ!大好きだ!」
という感動的なラストシーンはもちろん素晴らしいのですが、
僕がやっぱり惹かれるのはエンディングですね。少しだけ映っている絵に色々と感じるものがありました。


ポケモン映画のエンディングでは大抵後日談が描かれており、毎回その部分をじっくりと見ています。
DP最後の映画 幻影の覇者ゾロアーク では、
ジュンやウララなどのライバルやジムリーダーが皆出ていて感激しました。
シンジとノゾミに関してはかなり長いシーンが当てられていました!

BW最後の映画である今回のエンディングでも、ライバルたちを出してくれたら嬉しいですね。
ただ、前2回のエンディングでは、塗り絵の優秀作発表に多くの時間が当てられていたので、今回もそこまで大きな期待をしないほうがよさそうです。




※おまけ
耳をすませば と聞くと僕の頭の中では
耳をすまーせば なつかーしいこーえー
と再生されてしまいます。